「iPhone iPad」と一致するもの

アップルの2020年10月発売の10.9型の iPad Air シリーズ に関するぷれすリース(公式)。64GBモデルと256GBモデルの2種類に、シルバー スカイブルー スペースグレイ ローズゴールド グリーン の5カラーで合計10モデルをラインアップする。

https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/10/all-new-ipad-air-with-advanced-a14-bionic-chip-available-to-order-starting-today/

これまでで最もパワフルなiPad Airは、より大きな10.9インチディスプレイを採用した新しいオールスクリーンのデザインと、新しい12MPバックカメラ、次世代のTouch IDセンサーなどを特長としています

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これまでで最もパワフルで万能、そしてカラフルなiPad Airが発売になります。本日より、新しいiPhone 12と一緒に注文受付を開始し10月23日(金)から発売です。iPad Airには5つの美しい仕上げが用意され、これまでよりも大きな10.9インチLiquid Retinaディスプレイによるオールスクリーンのデザインを特長とし、アップグレードされたカメラとオーディオ、トップボタンに内蔵された新しいTouch IDセンサー、そして大幅にパフォーマンスを向上させたパワフルなA14 Bionicを搭載して、これまでで最もパワフルで高機能なiPad Airとなっています。

iPad Airの特長であるまったく新しい薄くて軽いデザインには、シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの5つの美しい仕上げが用意されています。新しいオールスクリーンのデザインは、これまでよりも大きな10.9インチのLiquid Retinaディスプレイと、380万画素、フルラミネーション、P3の広色域のサポート、True Tone、反射防止コーティングなどの先進的なテクノロジーで圧倒的に美しい視覚体験をもたらします。ディスプレイをすべての方向に広げるために、次世代のTouch IDセンサーがトップボタンに内蔵されたことで、これまで同様に早く、簡単で、安全にiPad Airのロック解除をしたり、アプリケーションにログインしたり、お客様が良く知っていて大好評のApple Payを使ったりすることができます。iPad Airはフローティングデザインでトラックパッドを内蔵したMagic Keyboard、Smart Keyboard Folio、新しいSmart Folioに対応するほか、本体のサイドにマグネットで取り付けられ、簡単にペアリング、充電、そして収納できるApple Pencil(第2世代)にも対応しています1

タブレット Apple(アップル)

キングストン、iPhone、i Padに対応するUSBメモリ「DataTraveler Bolt Duo」 以引用

キングストンは、は、2017年11月、iPhoneやiPadのLightningコネクターに対応したUSBメモリ「DataTraveler Bolt Duo」シリーズを発売。ボディーカラーは、シルバー。

Kingston DataTraveler Bolt Duo シリーズ

容量は、32GB、64GB、128GBの3種類をラインアップ。

iPhone や iPad USBメモリとして、アップルデバイスの容量不足を解消。Bolt を接続、Bolt アプリをダウンロードして、カメラロールをバックアップできる。iPhoneやiPadのLightningコネクターに対応したUSBメモリ。通常のUSB端子に加えて、Lightningコネクターを備える。PCを介さずにバックアップが可能。

付属アクセサリーで持ち運びやすさを向上。新しく撮った写真や動画を直接 Bolt に保存可能 。

本体サイズ、幅 40.7 mm × 奥行 7 × 高さ 12.2 mm、重さ、14.4 g。

アップルは、2017年6月、タブレット端末「iPad」の新モデル「10.5インチiPad Pro」と「12.9インチiPad Pro」を発売。Wi-Fi モデルと Wi-Fi+Cellular モデル(SIMフリーモデル)の2種類のネットワークタイプを発売。それぞれ、64GB、256GB、512GBのストレージ容量をラインアップ。ボディーカラーは、ローズゴールド、ゴールド、スペースグレイ、シルバーの4カラーを揃える。

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アップル、10.5 インチ & 12.9 インチ 先進的なディスプレイと画期的なパフォーマンス iPad Pro

10.5 インチ

64GB モデル

256GB モデル

512GB モデル

12.9 インチモデル

64GB モデル

256GB モデル

512GB モデル

2017年6月6日、Apple®は本日、まったく新しい10.5インチiPad Pro®と12.9インチiPad Proを発表しました。ProMotion™テクノロジーを活用した世界で最も先進的なディスプレイと、新しいA10X Fusionチップによる圧倒的なパフォーマンスを備えています。

新しい10.5インチモデルでは、ベゼルの幅を約40パーセント狭くしながらも、わずか469グラムの驚くほどコンパクトな筐体にすべてを詰め込みました。

まったく新しいファイルアプリケーション、カスタマイズ可能なDock、マルチタスキングの強化、Apple Pencil®との緊密な連携など、この秋に登場するiOS 11のiPad®のパワフルな新機能と組み合わせれば、iPad Proを使って生産性と創造性をさらに高めることができます。

「新しいiPadは私たちがこれまで生み出したどのiPadよりも、はるかにパワフルな製品です。ProMotionテクノロジーによる世界で最も先進的なディスプレイ、パワフルな新しいA10X Fusionチップ、iPhone 7の先進的なカメラシステムを備えています。iOS 11と組み合わせることで、新しいiPad Proモデルは、iPadでできることを根本的に変えるでしょう」と、Appleのプロダクトマーケティング担当バイスプレジデント、グレッグ?ジョズウィアックは述べています。

タブレット プレスリリース

すばらしい技術がこうやってこういう広がりを見せてくれるとホントにうれしいし、次の機種変更は「サムスン」が第一候補に考えると思う。ITもこうやって活用されると少々、端末が高くても気にならない。

サムスン、失語症でも対話できる絵文字チャット「Wemogee」--英語と絵文字を翻訳 以下引用

Samsung Electronicsのイタリア子会社Samsung Electronics Italiaは、失語症の患者と健常者とのコミュニケーションを支援する絵文字ベースのチャットアプリ「Samsung Wemogee」をリリースした。現在Android版を提供中。
iPhoneやiPadで使えるiOS版は、近日中に配信を開始するとしている。失語症は、言語を理解したり組み立てたりすることができなくなってしまう神経疾患。脳で言語能力をつかさどるブローカ野とウェルニッケ野の損傷が原因で、脳卒中を発症した人の最大30%が、失語症を患うそうだ。
ユーザーが多いだけにこういうトラブルは面倒くさいかもしれない。どうして正常にアップデートできないのかを調査するのが大変なの?

不具合い続出のiOS 9.3、"ハマった場合""文鎮化"からの回復方法は? 以下引用

米Appleは22日、iPhone新モデル「iPhone SE」の発表にあわせて、iOSの最新版「iOS 9.3」を公開。旧機種でも利用可能としたが、iPhone 5s以前やiPad Air以前などの一部デバイスで、アップデート時に問題が発生した。そのため「iOS 9.3」配布は、一時停止となった。  このトラブルは、デバイスを設定するためにApple IDとパスワードの入力が必要になることから起きる。従来も入力が要求される場合があったが、「iOS 9.3」では、入力を間違うあるいはパスワードを忘れていると、この画面から抜け出せなくなり、端末が「文鎮化」(無反応の状態)になるという問題を抱えていた。  これを受け、急きょAppleは、「iOS 9.3 をインストール後、iPhone、iPad、または iPod touch をアクティベーションできない」というサポートページを公開。問題の解消方法を解説している。  それによると、対応方法は以下のいずれかとなる。詳細はサポートページを参照してほしい。 ・PCに端末を接続し、最新版iTunesのデバイスのアクティベート画面で、アカウントをあらためて入力する。 ・PCからiCloud.comにサインインし、「設定」の「マイデバイス」セクションを確認する。 ・Apple IDのアカウントページからパスワードをリセットする。 ・端末の電源を切って、PCからiCloud.comにサインし、「iPhone を探す」からアカウントを削除する。  現在は、「iOS 9.3」の配信は再開されている。また、「PCに端末を接続し、最新版iTunesのデバイスのアクティベート画面で、アカウントをあらためて入力する」という方法で、文鎮化したiPhoneを復活させることもできるようだ。  なお「iOS 9.3」のSafariなどで、リンクをタップしても反応しない、アプリがフリーズするという不具合も報告されている。JavaScriptの処理に問題がある模様だが、こちらは現在Appleから明確なアナウンスはない。今後の「iOS 9.3.1」公開を待つか、とりあえずJavaScriptをオフにするしか対策はなさそうだ。

アップルはそろそろ4Kに対応してくる頃だろうと思ったけれど、フルHDぐらいの安いモデルもほしいところ。

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3月2日発表の9.7インチ版iPad Pro、4K動画の撮影をサポート 以下引用

Appleは3月21日に開催する新製品発表イベントにおいて、iPad Air3に相当する9.7インチの新型iPad Proを発売すると噂されていますが、ニュースメディア『9to5Mac』はAppleが9.7インチ版のiPad Proについて、1,200万画素のリアカメラを搭載し、4K動画の撮影をサポートするのではないかと伝えています。
Appleは、3月21日に開催するとみられる新製品発表イベントにおいて、4インチの新型iPhoneとなる「iPhone SE」のほか、9.7インチとiPad Airシリーズと同サイズの「iPad Pro」を発表するものと見られています。 『9to5Mac』は、情報筋から得た話として、iPad Proは4K動画の撮影をサポートするほか、1,200万がそのリアカメラ、FaceTime HDカメラ、12.9インチ版のiPad Proと同じA9Xプロセッサー、Apple Pencil対応のスクリーン技術、Smart Keyboard対応のコネクターが搭載されると伝えています。 iPad Proについても情報が出揃ってきましたね。ついに3月に入りましたし、発表会までもうすぐです。